漢方コラム
大野クリニック 目からウロコの漢方⑩〜花粉症と漢方治療~(2025.02.14更新)
第10回 花粉症(アレルギー性鼻炎)と漢方薬
日本では人口の2割ほどが花症に悩まされていると言われています。とくに今シーズンはスギ花粉の飛散量が昨年の2倍以上と予想されています。症状が出る前から… ▼続きを読む
大野クリニック 目からウロコの漢方⑨〜冷えと漢方治療~(2021.12.02更新)
第9回 冷えと漢方薬
「冷えは万病のもと」といわれていますが、西洋医学は‘冷え’を考慮に入れた治療方法を持っていないと言ってもよいと思います。
漢方ではさまざまな病気の原因として‘冷え’を考えて… ▼続きを読む
大野クリニック 目からウロコの漢方⑧〜頭痛と漢方治療~(2021.03.18更新)
第8回 頭痛と漢方薬
《冷えが原因の頭痛、低気圧が近づくときに発症する頭痛、胃弱の人の頭痛》
今回は呉茱萸湯、五苓散、川芎茶調散のご紹介です。
症例は49歳女性。数年前からの頭痛に苦労していま… ▼続きを読む
大野クリニック 目からウロコの漢方⑦〜便秘と漢方治療~(2020.06.24更新)
第7回 便秘と漢方薬
《便秘》
2016年の厚生労働省の国民生活基礎調査によると、便秘に悩む人は男性で約2.5%、女性で約4.6%でした。便秘は軽症の疾患と認識できますが、その原因に大腸がんな… ▼続きを読む
大野クリニック 目からウロコの漢方⑥〜咳と漢方治療~(2020.01.08更新)
第6回 咳と漢方薬
1.ウイルスや細菌による感染
風邪やインフルエンザのウイルス、細菌によって喉や気管、気管支、細気管支(気道といいます)が炎症を起こすことによって生じる咳、痰が一般的な原因です。… ▼続きを読む
大野クリニック 目からウロコの漢方⑤〜下痢症(胃腸炎)と漢方治療〜(2019.08.08更新)
第5回 下痢症(胃腸炎)と漢方薬
下痢止める西洋薬、腸を治す漢方薬
30歳代の男性。昨日気分が悪くなり会社を早退。帰宅してから嘔吐、夜間から下痢が始まった。翌朝もむかむかとして、お腹がぐるぐる… ▼続きを読む
大野クリニック 目からウロコの漢方➃〜インフルエンザと漢方治療〜(2019.01.18更新)
第4回 インフルエンザと漢方薬
今年もまたインフルエンザの季節となりました。一般的な風邪では37℃台の発熱で、高齢者・基礎疾患をお持ちの方が余病を併発しない限り命を落とすことはまずありませんが、イ… ▼続きを読む
大野クリニック 目からウロコの漢方➂〜二日酔いと漢方治療〜(2018.11.10更新)
第3回 二日酔い(頭痛・吐き気・食欲不振・下痢)と漢方
"忘年会、飲んで、騒いで、二日酔い"
30歳代男性。営業職で飛び回り接待つづきの毎日を過ごしている。もともと酒は好きだがあまり強くなく、… ▼続きを読む
大野クリニック 目からウロコの漢方➁〜風邪と漢方治療〜(2018.10.02更新)
第2回 風邪と漢方
"風邪の漢方薬は葛根湯だけではない"
診療所の待合室で「あのおばあちゃん今日は来てないね」「どこか具合が悪いんじゃない」こんな会話を耳にしました。いつも高血圧で通院している80… ▼続きを読む
大野クリニック 目からウロコの漢方①〜熱中症と漢方治療〜(2018.08.12更新)
第1回 熱中症と漢方
"暑さに鈍感、汗が止まらない高齢者は熱中症が危ない"
80歳代男性。退職後先祖代々の畑にもどり米つくりにまで精をだして毎日を過ごしています。さすがに今年の夏の暑さに負けてしま… ▼続きを読む
花粉症と漢方(2018.01.24更新)
漢方薬は、飲み続けなければ効果が出ないという認識をお持ちの方が多数いらっしゃいますが、
実は、即効性のあるものが多くあります。
たとえば、花粉症(その他の鼻炎症状)で使われる漢方薬
眠気と粘膜の… ▼続きを読む
漢方治療のタイミング(2015.10.13更新)
「風邪には葛根湯」ほとんど方がご存知のフレーズだと思いますが、実際には、これは正しくありません。
漢方薬には使うタイミングがあります。
葛根湯を使うのは、風邪の引き始めでなければなりません。
ぞ… ▼続きを読む
漢方薬と西洋薬(2015.10.13更新)
漢方医学は数千年の中国の歴史の中で絶えず人体実験を繰り返して作り上げられた医学です。
現在私たちが医療機関から保険で処方されるほとんどの漢方薬は、すでに1800年前に出来上がった処方であり、時代の荒… ▼続きを読む
