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漢方治療

当院では漢方治療を活用しています

漢方治療とは

漢方とは中国から平安時代に中国から伝わった医学が継承された医学です。日本では漢方と呼ばれていますが、中国では中医学、韓国では韓医学と呼ばれて、西洋医学とは別の理論体系をもった医学で、それぞれの医学は古代の中国にその源があります。
現代の中医学、韓医学、漢方はそれぞれ独自の発展を遂げて、源流が古代中国であって、使用する生薬・処方は似かよっていますが、独自の理論で治療にあたっています。

現在の漢方薬

現代の日本では、おおよそ150種類の健康保険で服用できる顆粒剤が揃って、廉価な治療が可能になっています。そのほかに刻んだ生薬を合わせて煎じて服用する煎じ薬も服用することができます。
当院ではほとんどの煎じ薬も健康保険で服用していただいております。

どういう時に漢方薬は役立つか

①日常よく遭遇する病気:

 風邪、腹痛、便秘、下痢、急性胃腸炎ではむしろ漢方薬の方が役立つことが多いと言えます。例えば便秘を漢方薬で治療すると便秘が治ってくる(薬がいらなくなる)ことが期待できます。風邪では西洋薬を使うより早く症状が改善したとする研究データも存在します。

②体質的問題:

 虚弱体質など体質的に問題がある場合には体力増強に効果的な漢方薬があります。気力・体力が未熟あるいは低下してしまったとき、西洋薬は一時的に症状を押さえ込みますが、漢方薬は次第に気力・体力を補っていくという方法を取ります。

③未病:

 高血圧・糖尿病で未だ西洋薬が使用できない場合や不安障害があり抗精神薬の服用には至らない場合にも適応する漢方薬があります。日常生活の緊張から高血圧傾向に偏ったとき、高齢となり動脈硬化が進行して高血圧傾向となったとき、あるいは便秘など胃腸系の問題が絡んで高血圧傾向となったときなど先ずは漢方薬治療から始めてよい場合があります。漢方薬で血圧が安定しますと漢方薬を一旦休止することも可能になります。

④不定愁訴:

 症状があっても検査して異常がないといわれることがよくありますが、このように西洋医学では捉えられない症状にも漢方薬の適応がしばしば認められます。例えば冷え症、発汗異常、ほてり、動悸、原因不明の疼痛

⑤気候・湿気など環境により発現する病気:

 冷えると頻尿

⑥難病:

 西洋医学治療では十分に対応できない場合にも対処できる場合があります。また西洋医学的には副反応の強い薬を使わざるを得ない場合に、その副反応を軽減するために漢方薬が役立つことも多々あります。

⑦妊娠時:

 妊娠時には西洋薬が使いづらくなりますが、漢方薬は比較的安全に使用できます。

⑧西洋医学的治療中:

⑧西洋医学的治療中で、副作用に難渋しているときに漢方薬でその副作用を軽減させることも考慮されてよいと考えます。

漢方治療をご希望の方

当院での漢方治療をご希望の方はお申し出いただければ、漢方に精通した医師が担当いたします。

初めて当院をご利用になる方へ

初めて当院をご利用になる方は、あらかじめ問診票にご記入の上
お持ち頂きますと、受付がスムーズです。

問診票(PDF)を印刷してご記入ください。
ご記入された問診票は、ご来院時、受付にご提出してください。

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漢方治療

当院では、漢方に精通した医師(漢方専門医4名)が、サポートをさせていただきます。

大野 修嗣

大野クリニック院長

  • 医学博士
  • 国際東洋医学会 理事
  • 埼玉医科大学第2内科非常勤講師
  • 日本東洋医学会 副会長
担当 内科・リウマチ科・アレルギー科・胃腸科
コメント リウマチ、膠原病、アレルギー疾患を専門的に治療しています。
著書 漢方学舎白熱教室入門編・漢方学舎実践編
診療日 月・火・水(午前)・金・土

高鳥 志乃

大野クリニック常勤医師

  • 日本内科学会認定医
  • 日本内科学会総合内科専門医
  • 日本リウマチ学会専門医
担当 リウマチ・膠原病科・内科(総合内科専門医)・漢方
診療日 火・水・木・土

秋山 雄次(あきやま ゆうじ)

小川赤十字病院 副院長兼リウマチ科部長
埼玉医科大学病院 客員教授

  • 日本内科学会認定医
  • 日本内科学会指導医
  • 日本内科学会総合内科専門医
  • 日本リウマチ学会専門医
  • 日本リウマチ学会指導医
  • 日本アレルギー学会指導医
  • 日本東洋医学会認定漢方専門医
  • 臨床研修指導医
担当 リウマチ・膠原病科・内科(総合内科専門医)
診療日 水曜日午後

河辺 哲哉

ういずクリニック
埼玉医大総合医療センター 画像診断核医学科 非常勤講師

  • 日本放射線学会放射線診断専門医
  • 日本東洋医学会認定漢方専門医
担当 内科・漢方・画像診断
診療日 月曜日午後
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